田園ラグビースクールの皆さま、お元気ですか?#209今田です。

今年の3月までの5年間、親子共々大変お世話になり、誠にありがとうございました。

振り返りますと、転勤で横浜生活がスタートした5年前の平成244月、直前に購入したラグビー雑誌に掲載されていた田園ラグビースクールが幸運にも程近いグラウンドで活動していることを知り、愚息と見学に。温かく声をかけていただき、小1の愚息は洋服のまますぐさま体験へ。

以降、温かく、厳しいコーチのご指導の下、明るく元気な現6年生の仲間たちにも恵まれ、ラグビーのみならず、生活面でも大きく成長することができました。

皆様のお蔭で愚息もラグビー大好き少年となり、ラグビーで幼いころから身体をぶつけ合い、キツイ夏合宿を乗り越え県大会で共に戦った田園の仲間も一生の宝物だと思います。

そのような充実した田園ライフを送っていたなか、今春福岡へ転勤となり、愚息も初めての転校…。4月の始業式の日は不安で一杯だったかと思います。親としても、新しい学校に馴染めるだろうか…、友達はできるだろうか…と心配をしていましたが、何と初日から友達ができた!との報告\(^o^)

福岡でラグビークラブに通う新しい同級生2名が声をかけてくれ、クラブにも誘ってくれた、とのことでした!やはりラグビーをやってきて良かった!と心から感じました。

週末には早速、同級生が在籍するクラブ「草ヶ江ヤングラガーズ」に体験で参加し、そのまま入部しました。

草ヶ江ヤングラガーズは現在創立47年と福岡でも非常に歴史が長いクラブです。「21世紀の人づくり」をモットーとし、ラグビーは人づくりのツールと位置付けられています。礼儀面を重んじ、練習用具の準備、後片付け等も子供達が自ら行い、「挨拶、返事、タックル」の方針を掲げる田園とは共通点も多いと感じています。コーチは基本的にクラブ生の父親ですが、自分の子供の学年は担当できない(自分の子供は他のコーチに預け、育てていただく)という点も田園と同じであり、グラウンドでは親以外のコーチに指導を受けています。

福岡県には25の小学生ラグビークラブが登録されており、神奈川県同様、とてもラグビーが盛んな地域です。県大会等の公式試合のほか、草ヶ江ヤングラガーズも含め、様々なクラブが毎年定期戦を組んで切磋琢磨する環境が根付いています。

各定期戦は対戦クラブのいずれかの創設者名により「○○牌」と銘打たれ、毎年カップを競います。数十年の歴史を有する定期戦も珍しくなく、試合に挑む意気込みは相当な高さがある一方、相互にチームを認め合い、高め合う関係性が築かれていると感じています。

田園ラグビースクールは、福岡でも強く良いスクールとして広く知られています。田園出身者であることを愚息も誇りに持ち、ボールは両手で!真っ直ぐ前へ!という基本に忠実な素晴らしい田園ラグビーのDNAを生かしつつ(泥を塗らぬよう())、福岡でも頑張っていきます!

成長を続け、いつの日か田園の同級生とグラウンドで再会できることを楽しみにしております。ラグビーを続けていれば、中学、高校、大学、社会人…必ずどこかのグラウンドで再会できるはず!

最後になりますが、田園ラグビースクールの益々のご発展と、スクール生のより一層のご活躍を心から祈念申し上げます。

「今日も一日頑張るぞ!おーっ!!」

以上