ほほえみの国タイ

20177

田園ラグビースクール バンコク支部 柏木 尚(94&200)

田園ラグビースクールの皆さん、タイ王国バンコク支部の柏木です。海外支部生活は、前回のイタリア共和国ミラノに続き二度目、はや、1年半がたち折り返しに入りました。今回はひとりでの生活ですが、元気にやっています。

タイ王国の首都バンコクは、日本と違って、いつも暑い熱帯にあります。気温は一年中30度以上!簡単に言うと、いつも夏です。暑いのが大好きな柏木コーチにとっては天国です。タイ国民の多くは、仏教を信仰していて、いつもおだやかで、だから、「ほほえみの国」と呼ばれています。日本とは少し感じが違いますが、お寺や仏像もたくさんあります

タイのドナルド君 アユタヤ遺跡の仏塔

タイには、約10万人、沢山の日本人が住んでいますので、日本で売っているものは、何でも手に入ります(ブラックサンダーやがりがり君も)。また、日本人小中学校では、世界一沢山の子供たちが、勉強をしています(9学年で3千人)。ちょっと、暑すぎて、ラグビーにはつらい環境ですが、そんな中、バンコクキッズラグビーの活動も続いていて、ラグビー教室を開いたりして、一緒にラグビーをする子供たちを増やそうと頑張っているのです。

バンコクキッズのみんなと ラグビー教室でのスリーショット
(松尾、箕内元日本代表と)

ここからは、とくに三年生のみんなへ

よこはまも、つゆのあめシーズンがおわり、楽しい夏がやってきますね。7月まつには、みんなが楽しみにしている夏がっしゅくです。そこで柏木コーチから、みんなへおねがいが二つあります。まず、一つ目、がっしゅくに行く前に、かならず、もくひょうをきめてください。じぶんが、まだできていないことがなにか、なにができるようになりたいか。これをしっかり考えて、がっしゅくにさんかしてください。そして、がっしゅくが終わったとき、もくひょうがたっせいできたか、もう一度、考えてみてください。三年生は、9月から、はじめてのけん大会がまっています。みんなが、いっしょけんめい、れんしゅうしてきたことをはっきする試合をたくさんできます。二つ目のお願いです。にんげんのからだは、口から入ったものでしか、大きくなりません。おかしやアイスをたくさん食べても、ラグビー選手にむいた大きな体、強い体にはならないのです。とにかく、ごはんやおにく、おさかなややさいをたくさん食べて、つよく大きな体をつくってください。柏木コーチも、バンコクで、たくさん走って、ちゃんと筋トレをして、日本に帰ったときに、大きく強くなったみんなと、ラグビーがつづけられるように、がんばっています。とくに、ことしの秋から冬にかけては、たくさん、日本に帰ります。帰ったときは、三年のみんなとラグビーができることを楽しみにしています。

サワッディークラップ