田園ラグビースクールの皆様、お元気でしょうか? 田園京都支部 #203 王前です。

私が田園ラグビースクールに最初に出会ったのは、2010年秋でした。長男が幼稚園年中の秋に体験練習に参加させて頂くためグラウンドにお邪魔しました。気弱な長男は、うまく入っていけず、まずは砂場へ・・・まだ早かったかなと思い、1年後の2011年秋に再度グラウンドに。当時の幼稚園クラスのヘッドコーチの方が、涙ぐむ長男の手を引っ張り、一緒に練習に参加させて頂き、晴れて田園ラグビースクールの仲間として迎え入れて頂きました。
入部当初、私はグラウンドの端で保護者として応援をしておりましたが、あるママさんの強い勧誘(プレッシャー?)により、私もコーチとしてお世話になることとなりました(今ではあの時コーチとして仲間入りして本当に良かったと感謝しております)。翌年春には次男も入部することとなり、楽しい田園ライフが始まったわけです。
田園コーチ時代は、幼稚園~2年生の子供達にラグビーの楽しさを感じてもらおう!をモットーに他のコーチの皆さんと勧誘活動を行ったり、体験に来てくれた子供達のケアを担当しておりました。2016年春に転勤するまでの約2年半は大変充実した毎日を過ごさせて頂き、今でも田園ラグビースクールの皆様に感謝しております。ありがとうございました。現在は、京都府南部の木津川市という町に住んでおり、田園ラグビースクール関西支部として活動しております(笑)。

住まいは京都ですが、奈良市との県境ということもあり、現在は、奈良市を中心に活動している「キッズラグビーとりみ」というラグビースクールでお世話になり、充実したラグビーライフを満喫しております。
キッズラグビーとりみは1998年創部で、比較的新しいスクールですが、幼稚園~6年生まで総勢120名を超える子供達が元気にラグビーを楽しんでおります。「ラグビーで遊ぼう!(Enjoy Rugby!)」をモットーにラグビーという素晴らしいスポーツを子供達と一緒にお父さんもお母さんも皆で楽しんでいるスクールです。ラグビー以外でも挨拶をきちんとすること、道具を大切にすること、約束・時間を守ること、仲間を大切にすること、感謝すること、笑顔で全力でやりきること、チャレンジすること等に拘って子供達を指導している点は、田園ラグビースクールと共通する部分が多いと感じております(因みにコーチジャージも赤です!)。
現在は6年生のコーチを担当させて頂いておりますが、子供達のコミュニケーション向上のためには、まずオヤジ達がコミュニケーションをよくする!を実践すべくコーチ自身がお互いをニックネームで呼び合い、チーム力を高めております。テクニカルな部分については、まだまだ勉強中ですが、子供達への接し方や指導方法については、田園ラグビースクールで経験させて頂いたことが今の自分に役立っていると思いますし、田園ラグビースクールを離れてみて改めて田園の素晴らしさを感じた次第です。様々な支部で活動中のコーチの皆様や田園OBの子供達にも、きっと田園イズムがベースにあるのだと思います。

今は県大会の真っ最中だと思います。子供達には失敗を恐れず、練習の成果を思う存分発揮してほしいと思います。ALL OUT!全てを出し切って、笑顔で終われるよう頑張ってください。

最後になりますが、田園ラグビースクールの益々の発展と子供達の元気で健やかな成長と活躍を祈念申し上げます。

王前 雅之